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オタク見聞ロク

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オタクとオタクじゃないの境界線

教育実習2日目。
私含めて3人実習生がいてるのですが、げーだい1人であとの男女二人は外大です。
オタクにはほど遠い二人です。

今日、ミスって大学で使ってるスケッチブックを持って来てしまい、外大の女の子に中身を見られてしまいました。

案の定、コタローと半ゾーの絵を見られてしまいました。
ヨーコ心の中(以下ヨ心)『ぎゃあああああしまった!!!!!!!!!!!』
それを見た外大の女の子が
「えー すごいなあ!こんな絵も描けるんや〜」
と感動されたのかひかれたのかなんなのか、とにかく私は内心ひやひやしながら
「・・・あ、うん それはー、なんか漫画っぽい絵やけどな。うん。」
と、もう後にもひけず、正直にいうしかないなと思い立ち
「実は同人誌を友達がやっててそれの2、3ページだけ借りてかかしてもらった時にかいたやつで、ま、詳しく言えばその絵はゲームにでてくるやつでな…きもちわるいやろ。」
と必死に説明。

でも外大の女の子は目が点になって「同人誌ってなに??」て聞きかえされ、
ヨ心『うわああああああああ同人誌って一般常識じゃなかったんやった!!!!!』
仕方なく、同人誌の由来やらすべて喋りました。

そしたら、もう1人の外大の男の子が「あれやろ、コミケとかやろ?」と問題発言。
ヨ心『ああ、わかってはるわ外大のくせにこの人は・・・やばいな』
やっぱりそこでも外大の女の子は「コミケ??なにそれ??」と言う。
仕方なく、コミケの内容とかついでに腐女子の意味まで言ってさらけだしました。
途中、男の子も説明の仲間に加わってくれたのですが、その子結構詳しく喋るので
ヨ心『もしやこいつ。。』
と疑ってしまいました。
そしたらなぜか私は自分の中に「私はオタクではない」という気持ちが出て来て、いつの間にか説明は彼に任せて聞き役にまわってました。
しまいには私は外大の女の子に
「でもうちはオタクじゃなくてオタクになれへん部類やってん。でもオタクおもろいよーーー」
といらない弁解をしてしまう。

どうにかしてオタクではないってことをアピールしようと必死になってる自分がまさにオタクなのではないかと錯覚をおこしてしまうくらい、外大の女の子との格差を感じました。
実際のオタクを知らない子に、事細かに説明できるようになったのは成長した証だと思っています。きもちわるい証。きもちわるいって言ってるあたり、自分はオタクにはなりたくない感情があるんじゃないかと思います。
だからオタクに寛容だと言ってましたが、もう寛容を通り越して寛容っていうの袋に穴があいてる状態やと思われます。
オタク好きやけど、抜け出そうとしている自分。
確か小中学生のころにも1回あったわ。ペーパーを受け取るまではいいけど買いに行ったりまではできやんかった。周りにげーだいほど濃い友達がいなかったから。
げーだい来て友達ができてたまたまバリ濃いメンバーに巡り会えて、初めて同人誌を買いに行くことができた!
けど
どうやら私は「あんまりはまり込んだらあかんな」っていうブレーキが自分の中にかかる仕組みになってるようです。
だから結局オタクにはなれないまま。中途半端な人間になりました。あほです。

帰り女の子と二人になった時、女の子が
「あの子(男の子)、かなり詳しいな。」苦笑
とぽろっと毒はいてました。
ちょっと怖かったです。
もしあの場で男の子の説明にノッてさらに詳しい話を自分がしてたら、そのキツい言葉は陰であたしに向けられてたんだろうなあ・・・と思うと非常に恐ろしい。

そんなわけで、ここずっと何年かオタクに包まれてたので外の世界のことをすっかり忘れていて気をぬいてました。
いつ何時、オタクの世界を全く未開地な人に出会うかわかりません。
なのに、オタクの世界をもろに見て感じた自分にとって、そのオタクとそうでないの境界線が自分の中であやふやになりつつあります。

果たして自分はオタクなのか・・・いや、ちがうわ。
知識だけ知ってるだけのオタクじゃないオタクのオタクか・・・
ん?わけわからんな。

最近オタクから離れて行ってるのにこんなん言ってるとかおかしな話ですけど。


なんか客観的に見れたわ。
教育実習がんばろーっと。
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by musimaruyowkow | 2007-09-04 18:07 | オタクロク
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